堀江由衣『BEST ALBUM』発売記念ポスターお渡し会 in 仙台

にいってきました。

(編集中)

いろいろ書きたいことがあるけど、それは追記(MACだと書きづらいし)ということで、とりあえずほっちゃんとの思い出だけを忘れないうちに書いておこう。

ほっちゃんとの邂逅

ほ「こんにちわ〜ありがと〜」
の「はじめまして〜」
ほ「ありがとうございます」
やべぇ〜かわえぇ(><)
おかげで話したいことがうまく口から出ず...
の「えーとあの、うれしいです。あの」
ほ「うん」
の「あの、はい、感無量で・・・」
ほ「感無量?」
の「は、はい」
ほ「ありがとうございます〜、うんうん」
の「あー、自分、携帯電話の研究開発をしておりまして」
ほ「・・・えっ!?」
の「堀江さん、何か好きな・・・欲しい機能ってあります?」
ほ「え〜ちょっと待って、急に言われても」
一歩下がるほっちゃん
の「そうですねw」
ほ「ちょっとちょっとまって、ちょっとまって」
ほ「…でもネットとかが速くつながると・・・いいなぁ」
の「あ、それ私やってるんで…」
ほ「んにゃ〜、ホントにぃー!??」
の「はいLTEをぜひ」
ほ「そうなのーこれ何?これ何?」
自分が右手に持っていたスマホを前かがみになって指さす。
の「あ、これはXXXXXXXのYYYYYY(製品名)です」
ほ「YYYYYY・・・さんを開発してるの?
の「あ、はい」
ほ「おーすごーい、がんばって、君にかかってるから。日本の携帯電話は」
の「あ、はい、ありがとうございますノシ」
会釈&手を振りつつ部屋の外へ。スタッフがドアを一旦閉めようかとした際に、ほっちゃんからお声が、
ほ「えーあと、ゲームとかいっぱい出来るといいな」
の「はい、分かりました」
ほ「ふふふふふー」
の「任せてください」
ほ「ありがとね〜ノシ」

てな感じでした。
もーめっちゃかわええ!!!天使が実在した\(^o^)/
めっちゃキョドった><
シミュレーション繰り返したけど、本人目の前にしたら言葉が出ないのなんのて。
こんなにキョドったのはないっすわー。
最初はほっちゃんへの熱い思いを語るつもりが、
キョドって最初の10〜15秒を無駄にしましてw
このまま行くと、ほっちゃんからは「ありがとうございます」というありきたりな言葉しか引き出せない気がしたので、とっさに話題を変えました。
まぁ大体一人あたり30〜40秒あるかないかってところだったので、
どのみち熱く語ってたらそれだけで終わってた気がするので結果オーライです。