戸松遥 2nd写真集「High Touch」発売記念サイン会イベント@とらのあなAKIHABARA店

に参加してきました。
10時48分ごろ秋葉原到着、ギリでした。飯食ってから行ったらすでに始まってたかもしれない。
とらのあなにつくと、地下から1階まで行列がのびてきてました。
もう始まってんのかと思ったら、会場に入るのに身分証のチェックをしてた模様。
それから参加権と引き換えに宛名を書いた紙を渡してました。
ちなみに宛名は「ひらがな」か「カタカナ」でした。
まあ個人的には願ったりかなったりでしたけどね。
いつも平仮名でお願いするんで。
そして、宛名つきってことでホッとしました。
宛名のないサインは価値がないという持論があるので。
昨日とらで宛名がつくか聞いたんですが、当日の指示に従えと言われましてね。
ゲマではつくっていう回答をいただいたんですが…
店舗によって違うってのがたまにありましたからね。

11時過ぎ サイン会イベント開始

地下1階の会場に約70名が入場。僕は中盤後方列ぐらいかな。
入場の区切りがついたところでスタッフさんが前説。そしてすぐに戸松遥さん入場(暗幕の後ろから)


かわええ。ピッチピチやが。
何気に初生戸松ちゃんかもしれん。
とまっちゃんがなんか挨拶して座席についたけど、もはや覚えてない。
自分にできることは、流れに乗って「はるちゃーん」と叫ぶぐらいでした。言いづれぃ。
⇒前のほうの方が、呼び方について訊いてましたね。とまっちゃん、はるちゃん、ハルカスとかいろいろあるけどどれがいい?みたいなこと。
個人的に、ハルカスって言いづらいんですよね。滑舌的に。別にティムカスみたいだから言いづらいとかじゃなくて。とまっちゃんが一番言いやすい。
よく聞こえなかったんですが、戸松ちゃん的には言いやすいので、って感じでした。でも「ちゃん」付けであまり呼ばれないから、ちゃん付けもいいとか。で、最終的になぜか「ハルカス」になってましたね(;´Д`)


前の方々の様子を見てて、サイン会の一人当たりの持ち時間は1分程度でしたね。
思いのほか長かったです。
とまっちゃんも結構手を止めて話を聞いてくれてたり、
なかなか話が出てこない人にも、とまっちゃんから写真集や先日発売されたアルバムについて切り出してくれたりで、みなさん結構とまっちゃんと会話ができたのではないでしょうか。
すばらしいス。結構、お互い無言のままってのがあるんでね。(逆に自分のこと話過ぎて相手が相槌だけってのもあったりしますが。まあ、いい会話ってむずかしいんですよね。


順番を待っている最中に、父から
「今何してる?安全なとこにいる?」
というメールが来ました。チリ地震津波の話ですね。そういえば、東海道線とか南武線とか鶴見線とか運転見合わせてましたね。
ていうか、何してるかどうかなんて、書けるか!
安全かどうかというと、なんだろ、地下一階ってのは安全なのかな。



で、いろいろ話題を考えてたら自分の番に
とりあえず、
の「ご成人おめでとうございます。」
とお祝いの言葉を。てか間近で見ると、ホントぱないです。
先ほどのメールの話をしたら、
戸「今、写真集のサイン会に参加してますって返信してくださいw」
いや、僕にも守るべきものがあるので無理ですw


あとはブログに載ってたネイルアートの話をしてみましたよ。
前かがみになって指を凝視してたら、手を止めて見せてくれました。
なんか海辺の岩にくっついてる貝みたいに、爪にアクセサリーがくっついてましたw
すげぇ…
というわけで、ちょっと疑問に思ってたことを訊いてみました。
の「これ、お風呂に入っても取れないんですか?」
戸「これ実はボンドでくっついてるんで、大丈夫なんですよ。」
の「あ、なんだ。てっきり昨日からお風呂に入らないで来てるのかと思ったら違うんですね。」
戸「・・・」
手を止め、「フゥ」ていう感じに、背もたれに寄りかかる戸松ちゃん。やべぇかわええ。
戸「ちゃんと入ってますよ(# ゚Д゚)」


最後に声優業界で流行ってると先日ほっちゃんから聞いた、例のものについて聞いてみました。
の「とまっつぁんはi-phoneとか使ってらっしゃいますか?」
戸「いえ、i-phoneは使ってないです。」
の「ちなみにどちらのを」
戸「DoCoMoです。」
俺、とまっちゃんは違いの分かる女性だと思ってましたw
戸「愛生ちゃんとあやひちゃん(うろ覚え)の3人で同じ携帯使ってるんですよ。」
最初、アキちゃんって言って一瞬誰のことかわかりませんでしたorz
3人というのは、一人はオペレータが違うってとこか、機種変のタイミングが悪かったとかかな。


そんな感じで、「JCBに行かせてください」と言いつつ戸松ちゃんに手を振って帰ってきました。
やっぱりサイン会はいいすね。
時間も長くてじっくり話せるし。

ちなみに、とらを出た時には12時半をまわってたと思います。
なんだかんだで結構やってますね。
まあ、写真集のタイトル「High Touch」にちなんで、
πタッチとまでは言わないが、ハイタッチぐらいはあってもよかったんじゃないかと
思わんでもないが、いいイベントでした。


次回、機会があればもっと話題を下調べしていこう。