豊崎愛生 1stフォトブック 『あきやすみ』 発売記念 サイン会【2回目】

に参加してきました。
まさか、まさかですよ。
当たるとは思ってませんでした。
事前にコットン(もとい美菜ちゃん)のHP当選発表の結果を見てたのですが倍率10倍以上。
まぁ複数買いしてそうだから実際はもっと低いかもしれないけど(^_^;)
しかし愛生ちゃんの場合それを考慮しても10倍は軽く超えてるのではないのでしょうか。

当選枠は購入店ごとに割り振られており、
ゲーマーズアニメイトとらのあな、各25名ずつの計75名
それが2回で全体で150名になりますね。

  • > 2回に分けた割に少ないすね(^_^;)

自分は1回目、2回目共にゲーマーズで購入し応募しました。
1回目は予約時にもらった応募券、
2回目は発売されて受け取りに行った際にもう1冊購入した分
です。
ホントは2冊目はメイトで購入するつもりだったのですが、売り切れだったのでゲマズで購入。
それが逆に功を奏しました!
メイトのほうがイベント発表が早かった分、予約が多かったんでしょうね。
でも、発表がなかっただけでゲマズでもひっそり応募券配布してた気がします。まぁ気づいたのが遅かったのでホントのところはわかりませんが。

しかし、まさか自分が2冊でこの25名×2の枠に入るとは・・・

18:00 TKP渋谷カンファレンスセンター前

会場となるTKP渋谷カンファレンスセンターの前に到着
ビルの前にはチラホラ待たれている人が。

18:20ごろ 6F階段

整理番号ごとにエレベータで6Fへ。そのあと階段で整理番号順に整列。
待機していると、スタッフの呼びかけで当選ハガキにフリガナを書くことに・・・
つまり、、、宛名入り!!!キタ━(゚∀゚)━!
主催側からすると転売防止目的なんでしょうけどね。
ファンとしては逆にありがたいですよね。
だって宛名があることで、そのサインは世界でたた一つ、自分のためだけのものになるわけですから。
だからね、毎度書きますが、自分はイベントのじゃんけん大会とかであたるサイン入り〜とかは全く興味がないんですよね。
そんなの、雑誌に書いてある複製サインと大差無いですもん。

18:30すぎ 会場入り

入り口に来ると受付の人が3人いて、それぞれゲマズ、メイト、あなるの担当受付になっておりました。
自分はゲマズ枠で受付を済ませ、整理番号の書いてある座席へ。
このとき、上で書いたように75名ということに気づいてびっくりしましたね。

あとは、開演までひたすら何を話そうか考え中。

19:00 サイン会イベント開始

司会の人の呼びかけで、
自分たちが入ってきた後ろの出入り口から愛生ちゃん登場。
ほぼ通路側だったので、目の前を通ってちょっと感動(*´д`*)

サクっと内容を箇条書すると、
・ファッションテーマは手塚治虫先生
・人生初のサイン会
・皆緊張してるので深呼吸

早速、サイン会へ。



ゆったりと進むサイン会。
皆、思いの丈を愛生ちゃんにぶつけられてる模様。
そんな中、かなり焦る自分。
当たったはいいけど、何を話したらいいかわかんなくなってきた。

写真集のサイン会で、けいおんやらスフィアの話をしてもいいものかと、ね。
自分ははっとりみつる先生(おとぎのまちのれな)のファンなんでウミショーの話にもっていこう、とも思ったけど古すぎるし。
そもそも自分、〜からファンです!とか、なんかこうあざといと言うか。ありきたりと言うか。
なんというかね、愛生ちゃんだからこそのね、話をしたいなと。
後から気づいたけど、べるぜバブの愛生ちゃんの演技について話しておけばまだよかったとね。今までのゆるふわ系と全然違ったんで。次の機会があれば。その頃にはアニメ終わってるだろうけどw

その後、よだれむしの話をしようかとも思ったけど、なんかもう何がなんだかわからなくなって来ましてね。

そんなこんなで、自分の番が回って来ました。やらかした感いっぱいのサイン会、始まります。

愛「こんばんわ」
の「こんばんは・・・最高です」
愛「のいかんさーん←本名」
の「は、はい(*´д`*)」
の「フォトブック・・・」
愛「はい?」
の「チェック柄のスカートの絶対領域のが最高です!!」
愛「あ、自転車乗ってるやつだー」
の「はい、1ページだけというのがもったいないです。」
愛「ははは、一生懸命作ったので、そう言っていただけると嬉しいです。(うろ覚え)」
→てか色々言ってくれてたけど、頭に入んねぇ><
の「あと、写真以外でも、愛生ちゃんのことが書いてあってよかったです。」
愛「ほんとぉ?!」
の「はい、お名前とかも由来を聞いて、あ、いや見てすごい素敵だなと思いましたぁ」
愛「そう言っていただいて嬉しいです(的なことを長々と仰っていただいたけど覚えてないorz)」
サインを書き終わって、本を受け取る。
の「あの、次は餃子について詳細を書いた」
愛「うん」
の「料理本を是非」
愛「ははは、そうだねぇw」
愛「ありがとうございます」
の「ありがとうございます、頑張ってください」
愛「ありがとうございますノシ」


すみません。無念にも落選された方々、申し訳ありません。
当選から、当日まで割りと時間があったのに、なんでちゃんと考えなかったんだ><
まあ嬉しいのと恐れ多いのが入り交じって、考えるのを拒否してしまった感が大きんだけど。

あわよくば自分の名前を呼んでもらえるんじゃないかという気持ちも若干含んで、名前の話題を持ちだしたけど、二言目で呼ばれたしねw
嬉しいのとどうしようってので完全に飛んだよ。いや、話す内容は直前に考えたとおりだたけど。


ディスカッションの内容としてはダメダメだったかもしれないけど、
話してる内容は全部本心だし、それは伝えられたし、
ゆるふわボイス近くで聞けたし、名前呼んでもらったし、宛名入りサインもろたし。
良い思い出になりました。



それにしてもしかし、、、すごい緊張したぁぁぁ